博物館法によりデジタルアーカイブの作成と公開が事業として位置付けられました。デジ研は小さな博物館や資料館をサスティナブル・アーカイブ・スタイルあまのがわで応援します!伴走型ならスタッフのデジタルスキルも向上します。

博物館法改定 デジタルアーカイブの作成と公開

特定非営利活動法人地域資料デジタル化研究会は、小さな博物館や美術館、資料館などのデジタルアーカイブをサポートします。

図書館法の改定に伴い、デジタルアーカイブの作成と公開が博物館の事業として位置づけられました。しかしながらこれまでのデジタルアーカイブは、システム構築などに多額の費用がかかるだけでなく、月々にかかる費用も大きな負担になっています。地域資料デジタル化研究会では、より持続可能なデジタルアーカイブのスタイルを求めて研究してきた結果として、サスティナブル・アーカイブ・ギャラリーあまのがわ をつくりました。これにより月々の負担を大幅に削減できるだけでなく、デジタルアーカイブの構築にかかる初期費用も大幅に削減できます。またご希望があれば博物館スタッフの皆さんと一緒に伴走型による進め方で、スタッフのみなさんのデジタルスキルアップにもお役に立てると考えております。

この機会に、博物館法の改定にともなうデジタルアーカイブの作成と公開に対して、ご検討ください。

上の画像または下のリンクをクリックしてください。

デジタルアーカイブスタイル - サスティナブル・アーカイブ・ギャラリーあまのがわ

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