フライヤーをつくりました

デジタルで残す創業からの記憶

創業/起業からの会社の記憶をデジタルで残すデジタルアーカイブ。創業者の志や想いからスタートアップ企業のブランドコンセプトなどを伝えるために社史やブランドブックの必要性が言われています。デジタルアーカイブは創業時からの写真や会社案内、商品カタログなどをデジタル化して共有することで、企業記憶の共有と継承、企業理念の共有やチームビルド、後継者への志の継承から、企業理念に対する共感の源泉になっていきます。

わたしたちNPO法人地域資料デジタル化研究会は、そんな企業デジタルアーカイブづくりをお手伝いいたします。

写真、書類、会社案内、商品カタログ、フィルム、音声、映像フィルム、ビデオなどをデジタル化。検索のためのタイトルや各種情報をつけて、ウェブで公開も可。この機会にぜひ!


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