【アルバム】畜産・養蚕・農産加工_養豚
id | 34218105913 |
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name | uh0105_4_4 |
description | 写真題名:家畜の移動 撮影年月:昭和年月 撮影場所:山梨県 撮影者:内田 宏 概要:昭和23年、食糧増産施策が米、麦、雑穀、芋類を主体に行われていたが、農業改良普及事業の発足とともに、有畜農業推進や果樹園芸の進行など新しい農業への胎動が見られた。 昭和26年、畜力利用農作業の普及が進められた。 昭和30年頃の有蓄農業と言えば、農家の玄関脇に牛小屋や馬小屋があったり、小さな囲いで山羊、緬羊、鶏、兎などが飼われているのが普通だった。 昭和36年に制定された農業基本法により、農業経営の専門分野化が進んだ。一方、農業関連産業の発展、さらに農家の労働力の減少などにより、農業を取り巻く環境は変化していった。この動きにあわせるように、牛や馬などの大きな家畜は勿論、山羊、緬羊、豚、などの中型家畜、更には鶏や兎など小さな家畜に至るまで、農家の庭先から急激に姿を消していった。農村地域の都市化、混在化も見逃せない。農家は住宅の改築や庭の整備に当たって、畜舎を整理せざるを得なくなった。更に、家畜を利用する効果は薄らぎ、農家から家畜の居場所はなくなった。庭先ばかりではなく、地域や集落の中から大型畜産農家は撤退せざるを得なくなった。酪農、肉牛、養豚、養鶏の大規模経営農家は、環境保全と近隣移住者に対する配意から、飼育地を適地に求めなければならず、家族の一員として飼われてきた家畜は、隔離された環境へ移転せざるを得なかった。 参考資料: 「躍進する山梨の農業」山梨県農業改良普及事業40周年記念事業実行委員会 昭和63年11月発行 「やまなし農業よもやま話」(’97年11月〜) |
date_taken | 2008-09-18 15:45:42 |
date_imported | 2017-06-01 03:00:20 |
photopage | https://www.flickr.com/photos/131481189@N04/34218105913/ |
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tag | NPO法人地域資料デジタル化研究会 山梨県 豚 内田宏 農作業 養豚 |
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